元NHKアナウンサーの近江友里恵(おうみ・ゆりえ)さんは、2021年にNHKを退職し、現在は大手不動産会社である三井不動産に勤務しています。
人気番組「朝イチ」などから『朝の顔』として親しまれていただけに、突然の退職発表は大きな話題となりました。
現在はどのような仕事をしているのでしょうか。
退職理由や結婚との関係も含めて整理します。
近江友里恵は現在三井不動産で何してる?携わっている施設が2026年春オープン?
近江さんは2021年3月にNHK退職後、「街づくりの仕事に携わりたい」と説明していました。
その後、三井不動産に転職していることが明らかになります。
三井不動産は、日本を代表する総合デベロッパー企業で、大規模再開発や都市プロジェクトを数多く手がけています。
アナウンサーから不動産業界への転身は異例ですが、近江さんは以前から「地域や街の魅力」に強い関心を持っていました。
特に、ブラタモリで全国各地を巡った経験が、街づくりへの関心を深めた可能性も考えられます。
また、2022年の報道によれば、近江友里恵さんは、三井不動産の開発企画部に所属しています。
BASEGATE YOKOHAMA KANNAIは2026年3月オープン
近江友里恵さんは、NHK退職後に転職した大手不動産会社・三井不動産の開発企画部に配属され、都市開発や再開発プロジェクトに携わっています。
これは、6年抱いていた「街づくりに関わりたい」という思いを実際の仕事として形にしたものであり、これまでの経験を生かした新たな挑戦といえるでしょう!
具体的なプロジェクトのひとつとして、横浜・関内エリアの大規模再開発が挙げられます。
三井不動産によれば、『横浜市関内エリアにおける新産業創造のエコシステム構築』を目指していくとした。
そのプレスリリースの中で、近江さんが約1年ぶりに表舞台に登場!
変わらぬ笑顔を見せながら次のようにコメントしているのです。
横浜・関内は、開港期から国内外の最先端の文化を取り入れ、新しいものを生み出してきた街です。そんな歴史のある横浜・関内から、新しい産業を創造し、世界に発信していきたいと思います
三井不動産のHPによると、
この計画は、旧横浜市庁舎の跡地を活用し、新たな街の活性化を目指すものであり、商業施設やホテル、オフィス、エンターテインメント空間など多様な機能を備えた街づくりが進められています(2026年春の完成を予定する大規模複合開発「BASEGATE YOKOHAMA KANNAI」など)。
こうしたプロジェクトは、地域全体の魅力を高め、新しい価値を生み出すことを目的としていますが、報道によれば地元の意見がさまざまであるという声もあるようです。
とはいえ、地域の未来をつくる仕事の最前線に関わるという点で、近江さんの転職先としての役割が具体的に見える事例といえるでしょう。
近江友里恵 現在 前のNHK退職理由は結婚?本当の理由は?
2021年3月、近江友里恵さんはNHKを退職しました。
当時、キャスターを務めていたあさイチでは、2月の放送内で自ら退職を報告。
3月5日の番組出演が最後になることを、1か月前に丁寧に伝えていました。
その際、退職理由について次のように語っています。
「家庭に入るのか、フリーアナウンサーになるのか?と聞かれることもよくありますが、私自身挑戦したいことがありますので、その仕事を始めたいと思います。あまり憶測でお話するのはやめていただければ、という私からの願いです。」
この発言からも分かるように、近江さん自身は“結婚”や“家庭”を前面に出した説明はしていません。
実際、2020年5月には、NHK福岡局時代に知り合った15歳年上のプロデューサーと遠距離交際の末に入籍していたことが報じられています。
しかし、番組内の挨拶では結婚については触れず、あくまで「自分が挑戦したい仕事がある」という点を強調していました。
その後、退職後の進路が三井不動産であることが明らかになります。
街づくりという新たなフィールドに進むという選択は、単なるライフスタイルの変化ではなく、明確なキャリアチェンジだったといえるでしょう。
現在も遠距離結婚が続いているのか、ご家庭の状況はどうなのかと気になる声もありますが、公に語られている情報は多くありません。
ただ一つ確かなのは、退職の場面で近江さんが繰り返し伝えたのは「憶測ではなく、自分の意思での挑戦」であるということ。
結婚が一つの節目だった可能性はありますが、それ以上に印象的なのは、「自分が挑戦したい仕事へ進む」という強い意思でした。
周囲の憶測よりも、自分の選択を大切にする姿勢は、近江さんらしい誠実さを感じさせます。
近江友里恵さんのあの穏やかな笑顔の裏には、常に「次の挑戦」を見つめる強さがあったのかもしれません。
近江友里恵 現在からNHK時代の活躍を振り返る
近江友里恵さんは2012年にNHK入局。
入社当初は熊本放送局、2014年には福岡放送局を経て、2016年に東京アナウンス室へ。
入社後わずか4年で東京アナウンス室にというのは最短の出世コースと言われている見方もあるのです。
2016年にはブラタモリのアシスタントに抜擢され、知名度を一気に高めました。
タモリとの軽妙なやりとりや、落ち着いた進行ぶりは大きな反響を呼び、番組の魅力を支える存在となったわけです。
さらに2018年にはあさイチのキャスターに就任。
有働由美子アナの後任という大役を担い、“NHKの朝の顔”として全国的な知名度を得ました。
印象的なのは、退職後もその存在感が語られていることです。
2024年放送の『ブラタモリ』で、タモリさんが滋賀県近江八幡市を訪れた際、
「近江と聞くと、昔これやってた近江ちゃんを思い出すよな」
と、かつてのパートナーである近江友里恵さんの名前を自然に口にする場面がありました。
番組を象徴する存在として、いまもなお記憶に残っていることがうかがえます。
一時的な人気ではなく、番組の歴史の一部として刻まれている――
それだけ、近江さんの存在感は大きかったということなのでしょう。
本人は過去に、
「私にとってNHKは、花園や甲子園のような存在だった」
と語っており、放送への強い憧れと努力の積み重ねがあったことがわかります。
近江友里恵 現在に繋がる学歴とキャリア形成
近江さんは、昭和女子大学附属昭和小学校から内部進学し、昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校へ。
高校時代には放送部で活動し、NHK杯高校放送コンテストで優秀賞を受賞。
その後、1年の浪人を経て早稲田大学政治経済学部へ進学しました。
放送研究会やアナウンススクールに通い、着実に夢へと近づいていきます。
一貫して見えるのは、「苦手を克服するために挑戦する姿勢」。
学歴の高さだけでなく。この用に挑戦し続ける姿勢が、NHK退職後の大胆なキャリア転換にもつながっているのかもしれません。
👉近江友里恵さんの学歴全体についてはこちらの記事で書いています。

近江友里恵現在 まとめ|挑戦を続ける近江友里恵の現在
近江友里恵さんは、NHK退職後もメディアの世界を離れながら、新たな挑戦を続けています。
現在は三井不動産で街づくりに関わる仕事に従事。
結婚を機に人生を見直した面もあるかもしれませんが、それ以上に「自分のやりたい仕事」に軸を置いた決断だったといえるでしょう。
今後、再びメディアに姿を見せる可能性もあるのか。
引き続き注目が集まりそうです。
👉近江友里恵さんの学歴全体については、こちらの記事で書いています。

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