大学受験合格発表の時期となり大学ネタです。
子役から才能を発揮して俳優の芦田愛菜さん。
2023年に慶應義塾大学の法学部政治学科に進学されましたが
実は高校3年生の時には、「慶應の医学部にはいるのではないか?」とも言われていました。
芦田愛菜さんは なぜ医学部ではなかったのか?
個人的には、芸能界であれだけ才能を発揮しているので、その道で花開いていてよかったと思います。
ただ芦田さん自身にはどんな意向があったのか?
慶應女子高からの内部進学の難しさや、慶應医学部出身の著名な方にもふれながら、芦田愛菜さんの歩んだ決断に迫りたいと思います。
芦田愛菜 医学部に内部進学で行かなかった理由2つ
芦田愛菜さんには、以前から「医学部に進学するのでは?」という声がありました。
慶應義塾中等部から、慶應義塾女子高に進学した才女という現実とそのイメージからでしょう。
しかし医学部には進学しないで、法学部政治学科の進学されました。
法学部政治学科を選んだ理由については、別記事で詳しく書いています。
では、医学部に行かなかった理由はどんなことが考えられるのでしょうか?
その理由について芦田愛菜さんご本人がきちんと説明している公表されている内容はありません。
とはいえ、芦田さんの聡明ぶりを知っている方は、そうはいっても気になってしまいますよね。
ここではその理由を大胆に予想をしていきたいと思います!
その理由は
の二つがが考えられると思います。
なぜそのように考えるのか?
慶應女子高から慶應の医学部に進むのはとっても大変であることを筆者私の学生時代に私もみていたので、
その観点からも述べさせていただこうかなと思います。
芦田愛菜が医学部に内部進学にしなかったワケ①
さて、先にかきましたが、大胆に予想してみると、芦田さんは
①医学部にはいると、芸能界との両立がむずかしい。
医学部となると、理系科目も極みであり、
入るだけが大変なのではなく、入った後も大変です。
仕事だろうと、授業を休んだりしてはいられませんね。
休ん分、後からノートを見せてもらえればなんとか大丈夫、というレベルではないでしょう。
芸能界との両立に重きを置いているのは、中学受験時代に遡っても言えます。
中学受験でいくつか志望していた学校に合格されたようですが、
中でも、学業に専念できるのであれば、芸能界との両立も認めている、
という比較的自由な校風である慶應を選びました。
幼少から芸能界と両立したい気持ちが強かった、それは今も変わらない
ということなのでしょう。
ちなみに慶應義塾中等部は共学で偏差値71と高いことから、中学受験の超難関校と言われます。
女子の入学人数は男子の二分の一であり、特に競走が激しく、2025 年度の一次試験合格倍率は女子が2.0(男子は2.5)なんですね。
この数字は、女子の御三家(桜陰学園、女子学院、雙葉)のそれよりも、高いレベルが要求されていることを意味しています。
おそらく芦田愛菜さんも御三家を受験されていて、そちらも合格されたのではないかと思いますし、医学部目指すなら、(慶應の内部から医学部に行くのは非常に大変なので)そっちに行くことも王道の一つですが、
芸能活動との両立は並行してできないのであれば諦める、ということでしょう。

中学受験ではないけど、桜井翔さんがかよっていた慶應普通部も、芸能界との両立を認めていたしね。前例があるのもよかったのかも。
芦田愛菜が医学部に内部進学しなかったワケ➁
医学部進学後、国家試験をうけて本当に医師になりたいかどうかまだわからなかった
芦田さんはそうだと思います。
芦田愛菜さんは、芸能界を子役時代だけで終わらないで、
大人になってからも、芸能界でドラマやCM、司会などすごく華やかで人を惹きつける力がありますよね。
その才能を開いていく事が芦田愛菜さんにとってはいいのではないか、
その道に進んでよかったのだと、医学部に行かなくてよかったのだ、と私は個人的には思います。
それというのも、これまでの芦田愛菜さんに医学部の噂がたつくぐらい、
芸能活動をやりながら、慶應義塾女子高等学校で成績優秀だったことはすばらしいのですが
慶應女子高から内部進学で行くのはかなり競争が激しいのを知っているからこそ思います。
医学部に行くのは、1学年(250名ぐらい)上から4番目以内に入らなければかないません。
その現実は、芸能活動をしていない学生でも辛いのですから、芸能界をしながらなかなか厳しいものです。
例えば、慶應女子高出身の著名人では、日本で女性初の宇宙飛行士である
向井千秋さんがいらっしゃいます。コロンビア号、ディスカバリー号にのって
宇宙まで行っているあの素晴らしい女性。聡明の極みともいえるでしょう。
実は向井さんですら、慶應女子高の内部進学で医学部を目指すことは諦め、
外部受験で慶應医学部をめざしたのです。
結果、慶應医学部に合格し、医学部入学後は、心臓外科医になられました。
必ず医学部に必ず入りたので、内部進学でのリスクをとらないで、外部受験した、という選択なのでしょう。

いくら成績が良くても、もし上位から5番目になったら内部から医学部に行かれないから意味ないもんね。他学部に1年間潜って医学部受験するとか、別の方向を目指すことになるなら、最初から外部受験とわりきってもいいかもね
あの向井千秋さんですらそうですから、かなり難しいかったのでしょう。
成績云々そのものというより、4人に選ばれなければならない、というプレッシャーがきついですよね。
芦田さんは、そこまでして医学部にいきたいかどうか、まだ決めかねていて、
心に決めている、芸能界との両立をしたい気持ちを重視した、という所だと思います。
芦田愛菜が医学部に内定している?と言われたそもそもの理由
さて、芦田愛菜さんがそもそもなぜ、医学部にいく?と考えられていたのでしょうか。
子役時代の10歳~14歳頃のとき、
「将来は薬剤師になりたい」
と言っていました。
また、中学1年生の時には、
芦田愛菜さんの学びの姿勢を見ていく上では、こちらも大切なので考えてみました。
芦田愛菜が医学部に行くと考えてられていたワケ①
その理由として挙げられていたのは、
①子役時代に、薬剤、医学に興味があるといっていたから
子役時代の10歳~14歳頃のとき、
「将来は薬剤師になりたい」
と言っていました。
芦田さんが中学1年生の時に、(2017年頃)、実際に「スッキリ」に出演した時、
「病理医になりたいかも、病理医の仕事に興味があります」
という芦田さん本人からの発言があったから、ということもあります。
それを切り取って考えると、医学部を目指している女優!というイメージ膨らんで、広がって話題になったのかもしれませんね。
確かに医学部を志望している学生は、中1ぐらいからしっかり勉強に力を入れていると思いました。
でも、行かなくてよかったのではないか、と思います。
と言いますのは、やっぱり大変だからですね。
先程話題にでた向井千秋さん。
旦那さんは向井万起夫(むかい・まきお)さんは、病理医でもあり、エッセイストとしても活躍中ですね。
向井万起夫さんこそも、慶應義塾高校からの内部進学で、慶應義塾大学医学部にはいり、卒業されていて、その後は同大学医学部の准教授なども務められていました。
おかっぱヘアスタイルで親しみやすい方でもありますが、とてつもない努力をして
医学部に入られたということです。
芦田愛菜が医学部に行くと考えてられていたワケ➁
医学部を目指す方の特徴に、親御さんがお医者さんの関係である方も多いせいか、
➁「ちっちゃい頃から勉強も何事も頑張って熱心に取り組んでいる姿勢」があります。
芦田愛菜さんは世の中では全くその通りのイメージですね。
「ある日突然医学部に行きたいので勉強も頑張る」ということよりは、前々から、幼少のころ勉強好きな印象。
例えば15歳の段階で1000冊の本を読み終えていた、という読書好きで知られ、
「ドラマでは出演者全員の台本を覚えているし(それほど頭がよい)
どの現場にも必ず宿題を持ってきていた」”バラいろダンディ”の小坂大魔王より
と、芦田愛菜さんが6歳の時に、当時一緒に営業で回っていた
小坂大魔王(お笑いタレント)も明かしていたのです。
ちっちゃいころからそんなに勉強を頑張っている、という幼い頃を知る同業者から持たれている印象なのです。
特に、難関中学受験を突破し、その後も学業と芸能活動を高いレベルで両立してきた経歴から、「医学部も十分狙えるのでは」という憶測が広がったようです。
しかし、医学部進学について本人が明言した事実はありません。
あくまで世間のイメージが先行した形だったといえるでしょう。
芦田愛菜 医学部に内部進学しなかった理由 まとめ
芦田愛菜さんが医学部を選ばなかった理由としては次の点が考えていきましたが、
皆さんはどう思われたでしょうか?
こちらで考察してきたことをまとめると、次のようになります。
芦田さんにとって、医学部を選ばない勇気、選ばなかった選択というのも非常に大事ったと思います。
慶應女子高の先輩では、文系の学部に内部進学されたあと、卒業後のしばらくしてから医学部にストレートではいって、医師として活躍されている方もいらしたのを筆者も知っています。
何事にも始めるのに遅すぎることはありませんよね。
芦田愛菜さんの今回の選択は、今の芦田愛菜さんの選択としてそれは正しいかったのだといえるでしょう。
前にすすみつづける芦田愛菜さんを、引き続き応援していきたいですね。
お読みいただきありがとうございました!
👉なお、芦田愛菜さんがなぜ慶應義塾大学法学部政治学科を選んだのかについては、別記事で詳しく解説しています。

👉天才子役時代からの芦田愛菜さんのご両親の教育方法や職業、学歴についてはこ知らの記事で書いています。

コメント